日本夜景遺産に登録された栃木県足利市の織姫神社は、毎晩美しくライトアップされて恋人たちの聖地となりました。

そこに「愛の鐘」が作られ、その鐘を鳴らした二人はしあわせになるというジンクスが始まりました。その除幕式で天女の舞をさせて頂きました。

月妃女が登場する時、森羅万象から語りかけられている気持ちになり、小さな小さな蛙さんたちが沢山ついてきてしまい、心臓がドキドキしながらこの階段を降り、天から降臨した天女のごとく舞いました。 一寸先が見えないくらいの光を浴びながら・・・

“織姫神社 愛の鐘除幕式” への1件のフィードバック

  1. 蛙さんたちも天女が舞い降りて来たと思ったんですね(^^♪神秘的な雰囲気がとても素晴らしいです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です